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【地域】「価格上昇が不自然すぎる」これから田園都市線エリアに住んではいけない

1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/01/01(金) 20:01:11.71
これから不動産価格の下がる街はどこか。住宅ジャーナリストの榊淳司氏は「期待感だけで不自然に不動産価格が上がったエリアは危ない。その典型は東急田園都市線エリアだ」という――。(第2回/第2回)
※本稿は、榊淳司『ようこそ、2050年の東京へ 生き残る不動産 廃墟になる不動産』(イースト新書)の一部を再編集したものです。

■不動産価格が下がる可能性がある田園都市線沿線
2020年に蔓延している新型コロナウイルスは、世界的な経済不況を招くことは確実だ。

当たり前だが、不況期には不動産価格が下落する。今後、東京の都心や近郊で劇的に住宅の価格が下落するエリアも出てきそうだ。

どういうエリアかと言うと、街としての個性や魅力が薄いわりには、2013年以降の局地バブルなどによって生じた空気感や期待感で、不動産価格が不自然なまでに上昇したエリアだ。

その典型は東急田園都市線沿線ではないかと思う。

この沿線には、市街地としてのさしたる歴史はない。50年前は、ただ世田谷から川崎の丘陵エリアを通って、そのまま相模原方面へとつながる路線だった。

それが1983年に始まったTBSのTVドラマ「金曜日の妻たちへ」の大ヒットとともに、一気に人気となった。その頃から田園都市線は、俗に「金妻ライン」などと呼ばれるようになる。

しかし、この路線は交通利便性の他にはこれといった魅力がない。沿線の街は主に東急不動産が中心となって開発されたので、それぞれが見栄え良く仕上がっている。

住宅地の街並みもそれなりによく整っているところが多い。それが中堅所得層に好まれ、人気化したわけだ。ただ、この沿線の人気は次世代へと引き継がれるだろうか。この沿線で育った子どもたちは、大人になってまた戻って来て、この沿線でマンションを買うだろうか。

私はこの沿線にそこまでの魅力はないと思う。つまりは、上手な演出で街づくりとイメージ作りには成功したが、そもそもの実力がともなっていなかったのではなかろうか。

■地味だが実は利便性が高い東横線沿線
そういう街づくりは、えてして世代交代がうまく行われない。

巣立った子どもたちが戻って来ずに、ひたすら衰退の道を歩んでいる多摩ニュータウンとマクロの視点では同じことが、やや時間差をもってこの沿線でも起きるのではないかと思う。

それに比べると、田園都市線のやや南を走る東急東横線は、歴史も長いだけあってしっかりと地元社会が出来上がっている。何よりも渋谷と横浜というパワフルな二つの街を結んでいるので、盤石(ばんじゃく)の輸送ニーズがある。

沿線には自由が丘や慶應義塾大学のある日吉など、強力な街も存在している。ただ渋谷から都心方面へ通うだけ、という機能を果たしている田園都市線よりも強みが多い。

さらに言えば、この沿線で育った人は地元へ戻りたがる傾向がある。東横線沿線の見かけは田園都市線の街よりも地味だが、世代交代はしっかりと行われている印象が強いのだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/19465938/
2020年12月31日 9時15分 プレジデントオンライン

https://www.youtube.com/watch?v=7zlOVGmc130

小林明子/Akiko Kobayashi 🎵「恋におちて/Koi ni Ochite -Fall in love-」

https://jmseul.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/07/31/kintsuma_0907_a00.jpg

https://news.mynavi.jp/article/20131101-a153/images/001.jpg


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ソース: 米国株ETFまとめ速報
記事元リンク: 【地域】「価格上昇が不自然すぎる」これから田園都市線エリアに住んではいけない

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